トラッキングについて
アフィリエイトで売上が発生した際に誰が紹介したのか(ユーザーを送ってきたのか)を判断する方法「トラッキング」について考えてみたいと思う。
それほどリサーチを行ったわけではないのではっきりとはわからないが、恐らくクッキーを利用しているものが業界の大半を占めているようである。ちなみにDTIもクッキーを利用している。それ以外の手法ではURLの後にIDをつけるセッションID型や、サイトのディレクトリーを丸ごと渡してしまうディレクトリー配布型などもたまに目にする形式だ。
クッキーを用いるとユーザーが任意で削除する場合があることや、ブラウザの設定でオフにしていたり、セキュリティーソフト関連が邪魔をする場合が確かに存在するのだが、それでも現状ではクッキーが手法としてはベストであると思っている。
クッキーをオフにした状態でネットを利用していると非常に不便であるのは試したことがある人ならわかるはずだが、恐らくほとんどの人がブラウザを初期設定のまま利用しているのが現実で、「クッキーって、お菓子の?」と答えそうな意味すらわかっていない人も多いのではないだろうか。
実際の売上のデータを見ていると(DTIではアフィリエイト以外のマーケティングをほとんど行っていないためかもしれないが)、売上の10%前後がクッキーのない売上で、検索エンジン等から直接訪問しているユーザーがいることを考えると、トラッキング不可になってしまっているケースは恐らく5%に満たないと思われる。
クッキーの最大の長所はそのときの訪問だけに限らず、翌日、翌週などに訪問された場合でもトラッキングが可能である点だ。ネットでショッピングをしたことがある人ならわかると思うが、商品の購入にいたるまでに同じサイトを何回も訪問するということはよくある。クッキーであればこういった際にも問題なくトラッキングできるのである。
では他の手法はどうかと言うと、クッキーの欠点はカバーされる代わりに、常に本サイトの存在があるので、2回目以降の訪問には検索エンジンなどを通されてしまうケースや、その宣伝先のサイトが有名すぎる場合は、ユーザーは直接サイトを訪問してしまう可能性が高い。また本やCDなど近所のお店で簡単に購入できてしまう商品などであると、売上はお店に持っていかれてしまう。これはまた別の問題だが、こうなるとアフィリエイターとしてはお手上げである。
これ以上の画期的な手法が今後開発されていくと良いのだが、ユーザーのプライバシー保護を考えるとあまり期待できないようにも思える。なかなか難しい問題だが、今後セキュリティーソフトやブラウザがこれ以上のクッキー防止策をつけてこないことをアフィリエイト運営側としては願いたい。アフィリエイトの衰退はネットビジネスの衰退であるだけでなく、経済全体へ非常に悪影響を与えることをソフトウェアの開発側にも是非理解してもらいたい。
それほどリサーチを行ったわけではないのではっきりとはわからないが、恐らくクッキーを利用しているものが業界の大半を占めているようである。ちなみにDTIもクッキーを利用している。それ以外の手法ではURLの後にIDをつけるセッションID型や、サイトのディレクトリーを丸ごと渡してしまうディレクトリー配布型などもたまに目にする形式だ。
クッキーを用いるとユーザーが任意で削除する場合があることや、ブラウザの設定でオフにしていたり、セキュリティーソフト関連が邪魔をする場合が確かに存在するのだが、それでも現状ではクッキーが手法としてはベストであると思っている。
クッキーをオフにした状態でネットを利用していると非常に不便であるのは試したことがある人ならわかるはずだが、恐らくほとんどの人がブラウザを初期設定のまま利用しているのが現実で、「クッキーって、お菓子の?」と答えそうな意味すらわかっていない人も多いのではないだろうか。
実際の売上のデータを見ていると(DTIではアフィリエイト以外のマーケティングをほとんど行っていないためかもしれないが)、売上の10%前後がクッキーのない売上で、検索エンジン等から直接訪問しているユーザーがいることを考えると、トラッキング不可になってしまっているケースは恐らく5%に満たないと思われる。
クッキーの最大の長所はそのときの訪問だけに限らず、翌日、翌週などに訪問された場合でもトラッキングが可能である点だ。ネットでショッピングをしたことがある人ならわかると思うが、商品の購入にいたるまでに同じサイトを何回も訪問するということはよくある。クッキーであればこういった際にも問題なくトラッキングできるのである。
では他の手法はどうかと言うと、クッキーの欠点はカバーされる代わりに、常に本サイトの存在があるので、2回目以降の訪問には検索エンジンなどを通されてしまうケースや、その宣伝先のサイトが有名すぎる場合は、ユーザーは直接サイトを訪問してしまう可能性が高い。また本やCDなど近所のお店で簡単に購入できてしまう商品などであると、売上はお店に持っていかれてしまう。これはまた別の問題だが、こうなるとアフィリエイターとしてはお手上げである。
これ以上の画期的な手法が今後開発されていくと良いのだが、ユーザーのプライバシー保護を考えるとあまり期待できないようにも思える。なかなか難しい問題だが、今後セキュリティーソフトやブラウザがこれ以上のクッキー防止策をつけてこないことをアフィリエイト運営側としては願いたい。アフィリエイトの衰退はネットビジネスの衰退であるだけでなく、経済全体へ非常に悪影響を与えることをソフトウェアの開発側にも是非理解してもらいたい。
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